元日本代表MFの松井大輔が豪華な3ショットを披露している。

2023シーズンはY.S.C.C.横浜で選手兼コーチとしてプレーし、明治安田生命J3リーグ10試合で1得点をマークした松井。2023シーズン限りでの契約満了が発表され、現在はフリーとなっている。

今オフ中には、プロ入りしたクラブである京都サンガF.C.(プロ入り当時は京都パープルサンガ)を訪れるなどしていた。

その松井が24日にインスタグラムを更新。2人のチャンピオンに挟まれた豪華な3ショットを投稿した。

松井の両隣りにいるのは、WBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔と、現役時代にオリンピックで3つの金メダルと1つの銀メダル、さらに世界選手権では13個の金メダルを獲得したこともある女子レスリングの吉田沙保里さんだ。

松井は「挟まれて光栄です」としつつ「どっちが強いかな?」と素朴な疑問を投げかけている。

3人はかなり顔を近づけながら笑顔を見せており、仲の良さが伝わる1枚となっている。